モラ夫と、話し合いにならない話し合い
幼稚園無償化の書類に、
モラ夫の実家のことも記入しなければならず、
モラ夫と連絡を取る。
言葉の意味を理解していないモラ夫。
そうじゃなくても、
モラハラ人間とまともな話し合いが出来る訳ない。
トンチンカンな答えしか返ってこないから、
モラ夫が送信してきた複数のメールから要点を読み取り、
確認を取るが、
ズレた答えが返ってくるばかり。
・答えになっていない答え
・話の論点をずらす
・いきなり、新たな情報が飛び出す
・聞いてもいない話を持ち出し、モラ夫はその話に固執。
話の主旨を戻すと、不当な扱いを受けた被害者面に。
主張を正当化しようと大げさな話を提示。
私は最初、
くだけた口調でメールしていたが、
途中からイライラ（最初から分かっていたことだが）。
モラ夫も、
被害者面した辺りから
イライラしているの分かっていたので、
最後は、
こちらが言葉短めに、
必要事項だけ送信。
結局、
知りたい答えを得るために、
１時間半かかった。
長かったが、
今まで
有耶無耶だったことも
確認取れた（と思う）。
