2020-02-12 いつもの行動 モラ夫の記録 酔っぱらっていたモラ夫が、 モラ夫:〇〇(モラ夫の連れ子)が、上司に気に入られて と嬉しそうに話し始めた。 ほとんど子育てに関わっていない癖に、父親面 突然、 一方的に(自慢)話を始めるのは、 義母そっくり。 話に興味がない私は適当に相槌打って、 喋らせておいた。 にほんブログ村