モラ夫の日記(2020.6.2)
私が指定した、
いつもと違う場所で待ち合わせした。
モラ夫の車でホテルへ。
道中、モラ夫の話が止まらない。
興味がない私は相槌すら打たず。
ホテルに着き、
シャワーを浴び、
ベッドに横になる。
さっさと夫婦生活を終わらせたい私だが、
モラ夫の話が止まらない。
私 :話をするために(ホテルに)来たのか!!
モラ夫:いいや
夫婦生活が終わると、
また、
モラ夫の話が始まった。
昼食を食べに行く車内でも、
料理が出てくるまでの間も、
帰りの車内でも、
モラ夫は、
私と会っている間、
ずっと一つの話題について話していた。
モラ夫:今日は(娘と)夕飯無いんだな?
私 :・・・
モラ夫:いつも食べてられないか。
事前にモラ夫は、
娘と夕飯なしの条件をのんでいるのに、
未練がましく話す。
昔からこんな人だったな。。。
あー、大嫌い。