モラ夫と会話が噛み合わない
2017.3.5
お昼ごはんを食べ終え、
娘が昼寝する前に、
八戸へ移動(p.m1:50頃)
1時間ほどで私の実家へ到着。
家の中へ荷物を運び終え、
運転席でタバコを吸って休憩していたモラ夫へ
私に抱っこされた娘がバイバイ。
仏頂面で面倒くさそうにバイバイを返すモラ夫。
終えると、
さっさと帰って行った。
今回、
土・日曜日一緒に過ごした。
モラ夫が風邪気味ということもあり、
大人しかった。
が、
会話が噛み合わないのは相変わらず。
私 :(夕飯)3人分作ったほうがいい?
別個に作って食べる?
※先週の夕飯は私が作ったものは食べずに、モラ夫は勝手に作って食べた。
モラ夫:みんなで一緒に食べるのが普通じゃないか?
私 :私が3人分、まとめて作った方がいい?
それとも、この間みたいに1人で作って食べる?
モラ夫:みんなで一緒に食べるべ。
私は「誰が作るか」聞きたかった。
が、
夫の回答は「みんなで一緒に食べる」
私は質問を紙に書き、
パソコン作業しながら返事していたモラ夫の前に出した。
モラ夫:みんなで一緒に食べるのが普通じゃないか。
私 :みんな分、私が作るか?
モラ夫:その方がいい。
この間の
「車、貸してちょうだい(モラ夫の記録 - banana-rollcakes’s diary)」
と同じ、
私の質問に対して、
モラ夫の回答の主旨がズレている。
私がハッキリした回答を求めるには理由がある。
モラ夫は曖昧な答え方し、
それを私なりに解釈し、
出した答えに、
「それは違う」「そう思っていなかった」など言って、
私を攻撃、八つ当たりしてくるから。
それを防ぐため、
ハッキリした回答を求める。
NAMIKI<七戸町>
左:ジャージーミルク
右:ラムレーズン(期間限定)
先月から食べてみたいと思っていたラムレーズン。
おいしかった~♪
開店してまもなくに行ったから、
お目当ての「かぼちゃ(期間限定)」がまだ並んでいなかった^^;
娘もちょっとだけ
ジャージーミルク食べたよ!
モラ夫と婚姻継続
モラ夫が離婚届にサインした翌日。
私は、
モラ夫にある提案をした。
離婚するより、
婚姻を継続させた方がお互いにメリットがあるから、
離婚届は出さない。
どう思う?
モラ夫は賛成したようで、
モラ夫:今まで通り、一緒に暮らしたい。
とメールに綴ってきた。
今日。
モラ夫は私と娘を迎えにやってきた。
1週間前に私の母親を巻き込み、
あれだけ大喧嘩をしたにも関わらず、
いつもの表情で、
何事も無かったかのように。
私は週末だけ(1泊2日)、
一緒に過ごす条件を告げると、
モラ夫:えっ!?
あれだけの喧嘩して、
今まで通りに暮らせると思っているって・・・
さすが、モラ夫。
さすが、人格障害者。
私はモラ夫に
「婚姻生活を継続させる」
と言ったけれど、
「一緒に暮らす」
と言っていない。
私が望む婚姻生活は、
紙の上の話だから。