モラ夫の記録(2017.9.1)
モラ夫からメール。
モラ夫:今週は土日休みの予定です。
予定も入っていません。
私 :会うとしたら、いつもの○○(地名)なの?
モラ夫:○○(娘の名前)を連れて動物園とか旅行とか
どうですか
私 :明日、私用あって○○(娘の名前)と別行動。
昼に○○(地名)にいるから声掛けた。
モラ夫:明日は日中、用事できました。
日曜日は予定ないです。
私 :こちらも日曜日に用事ができました。
自分の思いが通らないとわかったら、
急遽、用事できたって。
※3週間前にも同じ手口使ってた
こちらもオウム返しの返事したら、
返事なし。
完全にひねくれたな(笑)
娘が一緒だと、
私が娘を構ってばかりでつまらない・・・
と言っていたモラ夫が、
「旅行」を提案してくるとは(笑)
私の母も呆れていた。
さて!
今日は
以前からやりたかったことに挑戦してくる^^
モラ夫に構っているほど
暇じゃない。
モラ夫も義母もモラハラ人間
モラ夫の実家へ行くと・・・
私 :こんにちは~。
義母 :あら、いらっしゃい。
○○(娘の名前)ちゃん、こんにちは。
娘へ「大きくなったね」等と言葉を掛けた後、
義母 :○○おばさん(義姉)は××へ行ったよ。
と義姉の話を始めるのがお決まりパターン。
子供の行事に参加したり、
仕事や趣味に忙しく飛び回る義姉の近況報告が始まる。
優秀な義姉、義姉の子供達を誇りに思っている義母の話は、
近況報告から自慢話へ変わっていく。
※優秀な方々なのは確かなことなのだが、鼻に付く。
話を遮るような出来事が起こるまで続く。
相手を自分の手足の一部と考えるモラハラ人間。
義母も義姉のことを(無意識に)自分の手足の一部と考えているから、
毎回、自慢話をしてくるのかもしれない(推測)
一見、物腰柔らかな印象の義母。
遠まわしの発言で直接の指示を避ける。
※モラ夫そっくり!
80歳を過ぎた義母。
車の運転は現役なのだが、
義母 :(義母の)姉が運転免許を返上したけど、私はまだ大丈夫!
など等、
自分の兄弟達と優劣を付けたがる。
そして、自分が優っている自慢話へ続いていく。
2歳の娘から見たモラ夫の存在
現在、
娘(2歳4ヵ月)とモラ夫は月1回程度会っている。
会えば一緒に遊び、
モラ夫が帰るときに
「一緒にごはん食べよう」
「一緒に遊ぼう」
などと声を掛けるけれど、
私が事情を説明すれば「バイバ~イ」とあっさり引き下がる。
モラ夫を追いかけることはない。
娘の話の中に、
モラ夫はほとんど出てこない。
出てくると言えば、
水族館の話の時くらい。
娘の中に、
おとうさんと一緒に水族館に行った記憶が強く残っているらしく、
その時だけ出てくる。
娘が何処かに行きたいときは、
「ばぁちゃんと一緒に」と話し出す。
モラ夫の話をすることをタブーとしている訳ではない。
が、
ほとんど用がないので、
モラ夫の話しが出てこないのは関係しているかもしれない。
たまに、
モラ夫と会って遊ぶ分にはいいけれど、
一緒にいる時間が長くなってくると
娘の表情が変わってくるのが分かる。
幼いながら、
モラ夫から受ける緊張やストレスがあるのかもしれない。
もう少し大きくなったら、
また状況は変わるだろうが、
今のところはこんな感じ。
モラ夫の記録(2017.8.28)
午前11:00前。
愚図る娘を送り出し、
私も出掛ける準備をしてモラ夫を待っていた。
いつもモラ夫が迎えにくる時間になっても
連絡なし。
昼前になり、痺れを切らした私は、
私 :用事できたの?
連絡も何も無いって・・・
キャンセルでいいの?
モラ夫:ごめんなさい。
連絡待っていました。
今から向かいますよ♪
この時点で、
私は大切な時間を無駄にされ、
不機嫌。
そんな私を察知したのか、
合流後の車内では、
モラ夫はほとんど喋らず。
ラブホへそのまま直行。
サッサと済ませたかった私は、
サッサと服を脱ぎ、
私の様子を見ていたモラ夫も脱ぎ出し、
サッサと済ませる。
ホテルを出た後、
買い物しながら今日は家の前まで送ってもらった。
私が車を降り際、
モラ夫:○○(娘の名前)の顔も見ていきたいな・・・
私 :今、昼寝の時間だから。
モラ夫:そうか。
帰って行った。
昨日は娘と一緒の行動を受け入れず、
今日は娘の顔を見たいって、
さすがモラ夫!
都合良過ぎだわ。