モラ夫、遂に音を上げる(2017.3.19)
昨夜は40分以上掛かって娘、就寝(p.m.22:15)
私も眠りについて間もなく。
モラ夫が私の布団に潜り込んでくる。
私は嫌がり、トイレに立つ。
トイレから戻ると、
私と娘の寝室前で待ち構えていたモラ夫に捕まる。
私を布団に押し付け、
夫婦生活を迫ってきた。
想定内の行動に、
私は笑うつもりが無くても笑いが出る。
モラ夫:笑うな!笑う場面じゃない!許して!
私 :何を?
しばらくの間、モラ夫の会話は、
「笑うな」
「笑う場面じゃない」
「許して」
「許さないなら正式に別れよう」
「このままだと、生活できなくなる」「仕事を続けられない」
を繰り返す。
夫婦生活がしたくて必死なモラ夫の姿に、
私は声を出して笑ってしまう。
私 :(手を)放せ。
モラ夫:笑うな。
私 :どうして私の笑いまで束縛する?
モラ夫:どうすればいい?
私 :臭い。
モラ夫:臭い?何が?
私はモラ夫のタバコを無言でゴミ箱へ捨てる。
モラ夫:何で言わないで捨てる?
私 :(無反応)
モラ夫:・・・止める。止めるから(夫婦生活を)しよう。
私 :まだ時間も経っていなくて、止めたとはいえないでしょ。
モラ夫:止めたら許す?
止めるって。
病院に行って、ニコチンパッド貼ったり、大変なんだぞ。
私 :(無反応)
タバコを捨てたのは、その場しのぎの対応。
その後、
「お腹痛い」と言ったり、
ヨガをして誤魔化す。
私は一度、その場を離れる。
戻ってきて、
私 :今日はそんな気分じゃない。寝る。
モラ夫は大人しく引き下がった。
つづく。。。