モラ夫の記録(2019.9.21)
モラ夫の相手をしてきた。
会って早々。
モラ夫は娘のことを聞いてきた。
私は長めの “間” を置いて、
短めに返事。
これが効果あったのか、
その後のモラ夫は、
私の様子を伺ってばかり。
いつものお決まりコースを済ませた後。
娘を連れて出掛けた。
娘の相手をモラ夫にまかせ、、、というか、
モラ夫の相手を娘にまかせ、
私は傍観。
モラ夫は何度も娘に
自分が住むところへ遊びにくるように誘い、
モラ夫:今の連休に泊まりにおいで
という話の流れに。
私が娘に「行っておいで」と許可したら、
娘は行く気になったのだが、
モラ夫:(おかあさんがいなくて)泣くんじゃない?
モラ夫は急に、弱気な態度に。
娘 :泣かない!
と反論するが、
モラ夫:準備してから。
また今度にしよう。
結局、話が無くなった。
今日は最後まで気を緩めることなく、
言葉少なめに対処してみた。
私への大きなモラハラ攻撃は無かったが、
一度だけ、
私がミスしたとき、
しらっとした目で数秒見られた。
代わりに、
外食先で、
上から目線の
わざとらしい、
嫌みったらしい発言は連発だった。