モラ夫の記録(2020.5.11)
いつもの場所でモラ夫と合流し、
ホテルへ。
ベッドでモラ夫の相手が始めったその時、
モラ夫のスマホのカメラレンズが
ベッドを向いていることに気がついた。
私の頭の中、真っ白・・・
たまたま?
イヤ、あんな置き方ある訳ない!
私 :何、あれ?
モラ夫:気になったか。
モラ夫はスマホを片付け、
何事もなかったかのように夫婦生活を再開。
日頃からモラ夫に何かを期待している訳じゃないけど、
失望というか、
興覚めしたというか、
不信感が募ったというか、、、
その日1日、
私の頭はフリーズしたままだった。
モラ夫が盗撮を試みたことについて、
理由を問うつもりは無い。
時間の経過と共に、
モラ夫への猜疑心が薄らいでいく。
モラ夫の思考回路は、
やっぱり予測不可能。
モラ夫なら突拍子もないことをしでかしても おかしくない。
これからは、
そういう性癖もある奴と見て、
つきあっていきたい。