モラ夫のハリボテ(夜の街編)
モラ夫が飲みに行く店(居酒屋)のほとんどが、
昔、お世話になった先輩が開拓、
後輩のモラ夫を連れて飲みに行った店。
そこへ私を連れて飲みに行くのだが・・・
お店の人がモラ夫の顔を覚えていて声を掛けてくれたら、
静かに飲む。
もしも、
お店の人が声を掛けてくれなければ、
モラ夫:最近、○○さん(モラ夫の先輩)来ていますか?
先輩の近況を伺う話を持ちかける。
が、
実際、先輩には興味なし。
この先輩。
来店すると かなりのお金を落としていくから
お店の人は必ず覚えている。
そんな先輩の名前を出し、
自分の存在を確かめる(見せ付ける)。
それなりの待遇を期待して話し掛ける。