banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫に車、買わせました(2017.3.20)

2017.3.18(土)

口論でヒートアップしたモラ夫へ、

 私 :車、欲しい

とお願い。

その足で、

ちょうどディーラー(S)に用事があったので、

立ち寄ったついでに中古車をチェック(見積もりを作ってもらう)

 

 

2017.3.19(日)

開催中だった中古車フェアをチェック。

中古車ディーラー(T)をチェック。

ディーラー(H)で新車・中古車をチェック。

街の中古車屋をチェック。

家に帰ってからモラ夫は

自分が気になった車をネットで検索。

 

 

2017.3.20(月・祝)

モラ夫がネットで調べ、

在庫があった中古車ディーラー(H)へ。

軽自動車を契約(私名義)

 

 

2017.3.21(火)

モラ夫の銀行口座から一括で支払い。

中古車ディーラーで手続き完了。

納車は月末。

 

 


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モラ夫の記録(2017.3.20)

2017.3.20 a.m.6:00頃

 

モラ夫が私の布団に潜り込んできた。

もちろん、

夫婦生活がしたくて。

触ってくるモラ夫の手を払うが、

モラ夫は引き下がる気配なし。

 

 私 :止めて。

 

眠気交じりの低い「止めて」の一声で、

モラ夫は大人しく手を引き、

自分の寝室へ戻っていった。

 

__________________________

モラ夫は、

夫婦生活がしたいが為、

「タバコを吸わない」を実行している様子。

昼食後も吸わずに娘と遊んでいた。

いつまで続くか わからないけど。

 

今回、

モラ夫が考える

「夫婦の定義」=「夫婦関係の有無」

だとハッキリ分かった。

 

 


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モラ夫、遂に音を上げる(2017.3.19)

昨夜は40分以上掛かって娘、就寝(p.m.22:15)

私も眠りについて間もなく。

モラ夫が私の布団に潜り込んでくる。

私は嫌がり、トイレに立つ。

トイレから戻ると、

私と娘の寝室前で待ち構えていたモラ夫に捕まる。

私を布団に押し付け、

夫婦生活を迫ってきた。

想定内の行動に、

私は笑うつもりが無くても笑いが出る。

モラ夫:笑うな!笑う場面じゃない!許して!

 私 :何を?

 

しばらくの間、モラ夫の会話は、

「笑うな」

「笑う場面じゃない」

「許して」

「許さないなら正式に別れよう」

「このままだと、生活できなくなる」「仕事を続けられない」

を繰り返す。

 

夫婦生活がしたくて必死なモラ夫の姿に、

私は声を出して笑ってしまう。

 私 :(手を)放せ。

モラ夫:笑うな。

 私 :どうして私の笑いまで束縛する?

モラ夫:どうすればいい?

 私 :臭い。

モラ夫:臭い?何が?

 

私はモラ夫のタバコを無言でゴミ箱へ捨てる。

 

モラ夫:何で言わないで捨てる?

 私 :(無反応)

モラ夫:・・・止める。止めるから(夫婦生活を)しよう。

 私 :まだ時間も経っていなくて、止めたとはいえないでしょ。

モラ夫:止めたら許す?

    止めるって。

    病院に行って、ニコチンパッド貼ったり、大変なんだぞ。

 私 :(無反応)

 

タバコを捨てたのは、その場しのぎの対応。

その後、

「お腹痛い」と言ったり、

ヨガをして誤魔化す。

 

私は一度、その場を離れる。

戻ってきて、

 私 :今日はそんな気分じゃない。寝る。

モラ夫は大人しく引き下がった。

 

 

 

つづく。。。

 

 

 


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モラ夫の記録(2017.3.19)

モラ夫:どこに行こうか?

と聞きながら、

モラ夫:下ジャスで中古車を展示しているから見に行こう。

と言い出す。

 娘 :すべり台の公園

下ジャスの駐車場内に遊具が合ったことを思い出し、

私も下ジャスでOKとお願いするが、

モラ夫:そんな場所ない!(断言)

私はその場、無反応。

到着したら、

モラ夫:あったね。

あったけど、

4月1日から使用可。

 

 

 

と言うことで、

娘のリクエストで下ジャスの店内へ。

混んでいた。

ちょっと早いけど昼食にすることにした。

 私 :何か食べたいものある?

と聞いて向かっても、

お目当ての店はすでに並んでいた。

が、

比較的空いている店を思い出し歩き始めると、

モラ夫:人だらけだから(下ジャスから)出よう。

    ここじゃなくても、出て食べてもいいし。

 私 :どこに行って食べるの?

モラ夫:出てから決めよう。

※毎回、決められず(私の意見は無視)、

 弁当を買って公園や家で食べるのがモラ夫のお決まり。

 

モラ夫の行動パターンが読めるし、飽きているので、

私は目的の店を目指して歩いた。

到着したら、

 私 :席、あるでしょ?

モラ夫:ある・・・

 

その店で昼食にした。

 

 


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モラ夫から娘を守る方法

モラ夫の対処(Joeメソッド)をしている時、

口数が少なく、無表情で暗くなってしまい、

娘はそんな“おかぁさん”を良いと思っているとは思えない。

私とモラ夫が話を始めると、

娘の表情は曇りだす。

親(特に私)の表情を見ている。

このままの生活では、

娘の人格形成に影響が出ると思い、

娘の前ではモラ夫がいても、

“明るいおかぁさん”

でいることにした。

 

私の性格上、

明るいおかぁさんの方がやりやすい。

モラ夫の対処も兼ねて、

歌を歌ったり、

バカなことしたり、バカ笑いしたり。

そんな私を見た娘は楽しそう♪

その効果が出ているのか!?

最近モラ夫は

自分の寝室で過ごす時間が増えた。

 

ただ、

私が喋りすぎてしまうのが欠点。

 

まだ手探り状態だけれど、

バカをやってみようと思う!

 

 


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モラ夫の記録(2017.3.18)

ドライブ中、

赤信号で小学校の前に止まった。

 娘 :学校!

モラ夫:学校つまんなくてな。

    学校好きな子いるのかな?

 

娘との会話であっても、

モラ夫の口からは

否定的な意見しか出てこない。

私が前向きな言葉で娘のヤル気を後押ししていても・・・

モラ夫に全うな父親を望むのは、

ムダな話か。

 

ちなみに・・・

モラ夫の連れ子は中学生の時、皆勤賞だった。

つまらない日もあったと思うけれど。

ほぼ育児放棄だったモラ夫は、

覚えていないか。

 

____________________________

 

夕食の時間になり、

寝室で寝ていたモラ夫に声を掛けた。

起きてきたモラ夫はテーブルに着くなり、

モラ夫:(うどん)いっぱいだな。

あまり食欲がないことを言い出した。

 

 私 :夕飯前に煎餅バリバリ食べているんだもん。

    多かったら残して。

モラ夫は

冷蔵庫からお気に入りの醤油南蛮を持ってきて、

うどんにかけ、

5分も掛からず完食した。

 

始めから素直に食べればいいのに。

 

 


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