モラ夫、不人気
娘が、
家族3人(モラ夫含む)で食事をした知人の店に
行きたいと言っている。
美味しかったのはもちろん、
娘は知人を気に入ったらしい。
「知人=50代のオッサン」
なのだが、
子供好きというだけあって、
短時間で
あっという間に娘の心を掴んだみたい。
ちなみに、
おとうさん(モラ夫)については、
特に言っていない。
あの時モラ夫は
用意してきたプレゼントをあげたり、
オモチャで遊ぶ娘を褒めていたけど、
娘の心にはあまり届いていなかった・・・らしい。
もうすぐやって来る、
娘の誕生日に知人でご飯を食べる約束をした。
一応、
モラ夫にも声を掛ける。