モラ夫の記録(2019.3.8)
モラ夫と合流し、
ラブホで相手して、
昼食食べて、
一度、解散。
モラ夫の希望で夕方、
娘も一緒に知人の店でご飯を食べた。
この日は
モラ夫の仲間や
お世話になった先輩も呼んで食べた。
今回モラ夫は、
連れ子の引っ越しの手伝いで帰省していたこともあり、
近況報告に交えて、連れ子の自慢話ばかり。
育児放棄、義母に任せていたくせに、
父親面。
結婚後初めて、
私はモラ夫の仲間や先輩と顔を合わせたのだが、
「(別居して)好きな仕事をさせてもらっている」
「離れて暮らして稼ぐだけ」
などなど、
モラ夫から
私の尻に敷かれているニュアンスの言葉が飛び出す。
外面かもしれないけれど、
そう思っていたとはね・・・
ちなみに・・・
結婚後。
ほとんど一緒に暮らしていないし、
娘が生まれ、
一緒に暮らし始めた頃にはもうすでに、
モラハラの主従関係であったから、
私が強い立場であったことは無い。
それなのに、
私が尻に敷いているようなことを言えるとは、
さすがモラハラ人間。