モラ夫の記録(2020.9.2)
モラ夫と合流したのがちょうど昼だったので
先にご飯を食べに行った。
メニューを見て、
モラ夫:暑いからアレだな。
暑かった上、
お腹が空き、
さっさと注文したいことがわかった。
いつものモラハラ人間の調子で、
私に選ばせることなく、
自分と同じものを2つ注文するつもりなのが
手に取るようにわかったので、
私はわざと時間掛けて選び、
別の料理を注文した。
料理が出てくるまでの間。
また、
その後の、
ホテルまでの移動中も、
モラ夫はUターン就職した連れ子の自慢話を切り出す。
まぁ、
私が一切その話に相槌を打たないので、
すぐに終わってしまうのだが。
育児放棄しておきながら、
教育に掛かる費用も
ほとんど義両親頼みにしておきながら、
よくぞここまで都合良く自慢話ができるのか・・・
私には理解できない。
この日のモラ夫は、
不機嫌ではないが、
ちょいちょいモラハラ人間の顔を覗かせることが多かった。