2020-04-05 モラ夫の話術、分析 モラ夫の記録 モラ夫と2人で外食した時。 モラ夫は店に 会社から支給されているタブレットを持ち込んだ。 無料wi-fiの店では無い。 支給されているタブレットだから、 仕事以外の通信は出来ない。 それでも持ち込んだ。 そして、 一方的に仕事の話をしてきた。 私の相槌などお構いなし。 モラ夫は、 タブレットを使えず、 周りの社員に手伝ってもらっている社員に比べて、 タブレットを駆使し、 1人で仕事をしている自分(モラ夫)は優秀だ! ということを伝えたかったらしい。 モラ夫の話は先ず、 周りを見下し、 自分を優位に立たせる・・・ 連れ子たちの学業自慢する時も、 この話術は変わらない。 にほんブログ村