モラ夫が言うな
いつも以上に口数(相槌)の少ない私に気を遣い、
モラ夫:〇〇(娘)は来年1年生だっけ?
と聞いてきた。
モラ夫の気遣いが鬱陶しく、
また、
子育てに口を挟んで欲しくない私は、
無言を貫いた。
モラ夫に話したところで、
答えは出ない。
それどころか、
話を頭ごなしに否定され、終わりだから。
モラ夫は娘に、
「〇〇を習いなさい」
「〇〇高校に行くんだよ!」
などと話している。
多分、
義母がモラ夫やモラ夫兄弟、又は、
モラ夫の連れ子に話していたことをそのまま娘に言っているんだろう。
どれも達成できずに生きてきたモラ夫が話すものだから、
説得力が無い。
私は腹の中で笑っている。
そして、
すっごいバカにしている。