モラ夫へ拒否は紙一重
以前、仕事で使った備品を今でも保管してあるのか、
モラ夫に確認したら、
あった。
「使っていい」と承諾貰った。
今は確認だけで良かったのだが、
モラ夫:(モラ夫の実家に)行って見てみるか?
場所確認しておいたら?
俺がいる時じゃないと わからないだろ?
しつこく続けてきた。
やんわり断りを入れるものの、
伝わらないので、
私 :行かない。
汚くて行きたくない。
断った。
でも
モラ夫は怒ることなかった。
それどころか
汚さに同調していた。
ここまでキッパリ断ったのは、
何年ぶりだろう?
交際中は、
こんなの日常茶飯事だったけど、
モラ夫がモラハラ人間だと知ってからは
初めてだと思う。
モラ夫への断固拒否は
モラ夫の機嫌によって
『吉』と出るか、『凶』と出るか分かれる。
今回は運良く『吉』と出たが、
『凶』と出れば
「言葉がキツイ!」「言い方、直せ!」等々、
モラハラ攻撃に火が点く。
今更だけど、、、
あまりやらないほうがいいね。