娘、モラ夫に懐かない
昼から夕方まで(偽)家族3人で過ごした日。
いつもなら時間の経過と共に
娘はモラ夫に懐いていくが、
この日は
声も行動も最後まで控えめだった。
押し付けがましく、
何度も同じことを話してきたり、
突然、豹変して怒ったり。
かと思いきや、
アルコールが入れば、ご機嫌な顔を見せるモラ夫から、
娘は何かを感じ取っている様子だった。
最後に入ったご飯屋さん。
娘は楽しかったみたいだが、
次は「お母さんと来る!」と話していた。
「お父さんは?」と聞いても返事なかった。
モラ夫に違和感を感じた娘。
心が健全に育っていることを確信した。