モラ夫の記録(2019.12.14)つづき
車に娘を乗せ、
私はモラ夫を迎えに行った。
夕飯の話になった時。
モラ夫:○○(娘)のお子様ライスがあるところがいいか?
と気遣いを見せていた。
が、
モラ夫に食べたいものを尋ねたら、
モラ夫:焼き肉
苦手な “肉” と聞いて、
表情が曇る娘。
私は娘を説得して焼き肉に決めた。
自分の意見が通ったモラ夫は
驚いた表情を見せた。
モラ夫は機嫌良く、
ビール片手に肉を食べていた。
娘に気遣いや
優しさをアピールしていたが、
あまりにしつこくて、
娘は嫌な顔をしていた。