モラ夫の記録(2020.2.3)
モラ夫の相手をしてきた。
アレコレ質問してくるが、
私は言葉控えめに応対。
私が返事しなくても、
モラ夫は一人で話を進めていた。
夕方、
娘を連れて回転寿司へ行った。
それまで順調に過ごしてきたが、
乾杯の際。
私はわざと時間稼ぎをし、モラ夫の乾杯のタイミングをじらした。
案の定。
モラ夫の鼻息は荒くなり、
不機嫌な空気が流れた。
お酒がまわり、
機嫌が良くなったモラ夫は、
「職場で自分は特別待遇」
の話を始める。
昨年、モラ夫家の親戚が集まった時。
義兄に、
「若い奥さん(私)と言われた」
と話し始める。
先月あたりから、
自分の存在意義が高まっているモラ夫。。。
お腹いっぱいになったところで、
帰るかと思いきや、
モラ夫は娘にゲーセンに行くことを提案。
そのまま行くことにした。
愛情=お金
と言わんばかりに、
財布から出していた。
モラ夫:来週も八戸に来るんだけど、
私 :・・・
モラ夫:会わない方がいいか
私 :・・・
モラ夫:(会うのは)月1回でいいよな
な~んにも言ってないけど、
一人で答えを出していた 笑