モラ夫の記録(2019.12.1)
(偽)家族でご飯を食べに行った。
モラ夫は食べたいものを食べ、
お腹いっぱい。
私は、
娘が食べ残すことを想定し、
少なめに注文したのだが、
娘は全部たいらげてしまい、
私は小腹が空いてしまった。
何か注文しようと迷っていると、
モラ夫:家に帰ったら、何か(食べるもの)あるだろ?
自分さえ良けりゃいい奴。
モラ夫に思いやりは、
無い。
結局私は、
家に帰ってからご飯を食べた。
モラ夫の顔を見ずに食べられて良かった。